(哲理-33)
【修己與涉世】
『修己以清心為要,涉世以慎言為先』
《賞析》:
清心則慾寡,無雜念,精神必爽。反之利慾薰心,愛恨交集,心思過多,精力必耗盡,氣血定枯衰。另心為氣之帥也,以心缷氣,以心移氣,心定則神閑,神閑氣定,無事不成。
人不易離群索居,與人交往互動即為『涉世』。古人曰『一言可以興邦,亦可喪邦』。出言不遜,易傷和氣,甚或涉及毁謗。台語俚語說得好:『話是三尖六角,角角都會傷人』。且言多必失,一言既出,駟馬難追,傷人害己難以預料。而慎言則可以保身。
《英譯》:
In cultivating a person’s
character, the most important is to cleanse his mind of evil thoughts.
In associating with others, to be
careful of what a person says is of top priority.
《日譯》:
人間の性格を養う際に最も重要なことは、悪い考えを心の中で浄化することです。
他者とのやり取りでは、人が言うことを慎重に考えることが最優先です。
Justin Lai編
08/14/2018
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