(哲理-77) -【處事哲學】-「然」
自處超然,處人藹然
無事澄然,有事斬然
得意淡然,失意泰然
「然」字在漢文中有不同字義,如偶然、突然、驟然、冒然、斷然、欣然,驀然、道貌岸然、大義凜然、索然無味、井然有序、果不其然、毅然決然、迥然有別、截然不同、…….. 等。但本文用法之「然」字,則含有「具…….. 之樣」之義。
*本人同意以上看法,若另有高見,歡迎指教。至於本人書法拙作,如蒙讚賞,十分感謝。若另有賜教,請不吝提出,以達切磋之效,並增情誼。謝謝。
《賞析》:
自處、處人,無事、有事,得意、失意等,皆為人生處世的不同境况。應以何種心態面對乃十分重要。
自處超然:不偏不倚。
處人藹然:與人相處,和氣以待。
無事澄然:心情平靜,清潔無濁。
有事斬然:事來果斷,乾淨俐落。
得意淡然:得意不驕,平常心態。
失意泰然:諸事不順,鎮定以待,不煩不燥。
《英譯》
When alone, behave transcendently.
When getting along with others,
behave agreeably.
When at leisure, behave with a clear
mind.
When occupied, behave decisively.
When rejoicing, behave
indifferently.
When downcast, behave calmly.
《日譯》
一人でいるとき、超越的に振る舞います。
他の人と仲良くするときは、気持ち良く行動する
暇なときは、はっきりとした心を持って行動しましょう。
忙しいときは、断固として行動しましょう。
喜ぶときは、無関心に振る舞います。
意気消沈したときは、落ち着いて行動します
Justin
Lai編
01/26/2018
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