(古詩詞-100) 【步出夏門行-觀滄海】
東臨碣石,以觀滄海。水何澹澹,山島竦峙。
樹木叢生,百草豊茂。秋風蕭瑟,洪波湧起。
日月之行,若出其中。星漢燦爛,若出其裏。
幸甚至武,歌以詠志。
作者:曹操(魏晉)
浅釋:
東行登上高高的碣石山,來眺望蒼茫的大海。水波寬闊浩蕩,山島羅列,高高聳立在水中。島上樹木叢生,各種奇花異草長的很茂盛。水面上吹起蕭瑟的秋風,水中湧起了水花波浪。雄偉的太陽,燦爛的銀河和皎潔的月亮,好像從大海裡升起。雄偉的太陽,燦爛的銀河和皎潔的月亮,好像出自大海裡。因喜悅到了極點,故用此首詩歌來抒發自己的心願与志向。
賞析:
全詩以「水、秋風、洪波、山島、樹木、百草」等六項景物,將自己胸懷大志的心境,傾瀉而出。作者文學造詣極高,後世以其政治野心與漢室相左,故負面評價多於正面,史書記載也故予貶抑,連其文學作品一併予以輕視,殊欠公平。另從本詩看,作者並未提及任何政治野心與企圖,或私人情感,如李清照纏綿不絶的情詩,而純以覌赏自然景象勉勵自己,其描述風格不遜辛棄疾、晏殊或元稹等。
英譯:
1) To watch the immense sea, I go eastward, climbing onto the tomb-stone hill,
2) How huge are sea currents and standing upright on the mountain is the island.
3) Growing on island are exuberant trees and a variety of grass and flowers.
4) Blowing upon the sea surface is fits of autumn wind, stern and less lively.
5) Coming from the sea are layers of sea waves.
6) As if the sun and the moon are coming from the bottom of the sea.
7) Emerging from the sea are the great sun, the bright galaxy and pure moon light.
8) So pleased am I about what’s coming into sight that this poem is written,
9) To express my feelings and ambition.
日譯:
1) 広大な海を見るために、東に向かい、墓石の丘に登り、
2) 海流はどれほど巨大で、山に直立しているのは島です。
3) 島で成長しているのは、豊かな木々とさまざまな草や花です。
4) 海面を吹くと、秋の風が強くなり、活気がなくなります。
5) 海から来るのは海の波の層です。
6) 太陽と月が海の底から来ているようです。
7) 海から現れるのは、大きな太陽、明るい銀河、そして純粋な月の光です。
8) この詩が書かれているのが見えてきたことについて私はとても嬉しく思います、
9) 私の気持ちや野心を表現する。
被称为卑鄙聖人的曹操
Justin Lai 编
09/11/2020
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