古(現)代哲理之賞析(16)
水能性淡為吾友
竹解心虛是我師
水性無色、無嗅与無味。又謂「淡泊明志」,「寧靜致遠」。与人交往,「君子之交淡如水,小人之交甜如蜜」。性淡者為益友。
竹子剖開,除節外中空無一物,心虛彷如人的謙虛,又「有容乃大」,故為吾師。
上下兩句,一為性淡,另一為心虛,均為人生益友。今日網路交友,易得易失(easy comes, easy goes.) 要知人知性,十分困難,因具「性淡、心虛」者,少之又少。
英譯:
Because water can be
tasteless, colorless, and without any smell, it is my friend.
When a bamboo is cut open, it
is hollow just like a person’s modesty.
Therefore, it is my mentor.
日譯:
水は味が無く、無色で、匂いがないので、それは私の友人です。
竹を切り開くと、人の謙虚さのように空洞になります。したがって、それは私のメンターです。
Justin Lai
06/09/2018
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