(古詩詞-98) 【又題寺後竹亭】
行盡空房忽畫欄,竹光和月入亭寒。
璧間題字知誰句,醉把殘灯仔细看。
作者: 楊萬里
朝代: 宋诗
朝代: 宋诗
〈賞析〉:
短短四句話把夜間畫欄賞字之意境道盡。這四句中每一句均用了—個獨特的字。如第一句的「忽」,走完幾間空房之後,忽然看到壁上—格一格的畫作。第二句:月光和竹光照進了小亭,置身其中, 使人感覺冷, 這一句的「寒」字, 有如作主詞補語, 修飾「亭」. 第三句, 「壁間題字知誰句」, 「知」字應含否定之義, 即不知之意. 最後—句的妙字為「醉」, 意指修飾主詞-我, 當時喝醉酒的我, 藉著即將燒盡的提燈, 走近牆壁仔細看看, 題字者是誰. 作者用「忽, 寒, 知, 醉」四字為主軸, 寫出這首七言絕句.
〈英譯〉
Walking
through empty rooms, suddenly I hit upon some paintings on the wall.
Moon
lights shooting through the bamboo trees made the small pavilion chilly.
I
have no idea who put their signatures underneath the paintings.
Though
drunk, I took advantage of the remaining light of the lantern to take a closer
look.
〈日譯〉
何もない部屋を歩いていると、突然壁に絵を見つけました。
竹林を照らす月明かりが小さなパビリオンを寒くしました。
誰が彼らのサインを絵画の下に置いたかはわかりません。
酔っていましたが、よく見るために、残った灯籠の明かりを利用しました
Justin Lai
05/22/2020
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